
改正「電子帳簿保存法」対応
電子インボイスの保存にも
新しい「電子帳簿保存法」では、下記の対応を求められています。
①すべての企業、個人事業主は、取引先からファイルで受け取った請求書や契約書などを、電子データのままの保存しなければなりません。(紙に印刷して保管することができません。)
②保存された電子データが改ざんされていないことを証明するために、各ファイルにタイムスタンプを付加し、保存されたファイルを検索する機能が必要となります。
また、新しく導入予定の「インボイス制度」では、電子インボイスを提供し又は提供を受けた場合、「電子帳簿保存法」に準じた方法で保存する必要があります。
改正「電子帳簿保存法」に対応する
みんなのタイムスタンプの機能
受領ファイルへの
タイムスタンプ一括付与

請求書や契約書などのファイルを保存する場合、改ざんされていないことを証明するために、ファイルにタイムスタンプを付与する必要があります。
受領したPDFファイルへの付与は自社でおこなう必要があります。
「みんなのタイムスタンプ」を使えば、受領したPDFファイルに簡単にタイムスタンプを付与することができます。
保管庫へ保存された
文書データを簡単検索

保管された電子取引データは、少なくとも「年月日」「金額」「取引先」で検索できるようにしておかなければなりません。
「みんなのタイムスタンプ」へ保存された文書は検索機能がご利用になれます。
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